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特定非営利活動法人 ミランクラブジャパン


なぜ、女の子の就学支援を?why help the girls to study?

ネパール女性の現状

『わたしたちも男の子と同じように学校に行かせてほしい。女の子への偏見を持たないで!』
中国で開催された第4回世界女性会議でネパールの14歳の少女は訴えました。
『女に生まれるという不幸 女だからという理由で人間らしく生きる機会を与えられない子供がいます・・・』
とユニセフの広報は訴えています。

 ネパールの特に、地方では女の子は6歳になると水汲みや大豆の種蒔きの仕事など働くことを教えられ、9〜10歳ではすでに大人と同じように仕事をするのです。親は男の子は別にしても、女の子は働き手として就学させようとは思いません。
 成長に必要な栄養も十分に摂れないまま、毎日思い水瓶を運ぶことで腰や背中が変形してしまう子供もいます。2011年度総会また早い者は12〜13歳で嫁ぎ、平均的に16歳ぐらいで子供を産むということになると、子供が子供を産むということになり、栄養のバランスが母子共に全く欠けてしまいます。
 ネパールは女性の寿命が男性より短いという世界でも珍しい国です。国にとっても大切な次代を産み育てるお母さんになるべき女性が、読み書きの機会も与えられず、人間として誇りを持つこともできずに生涯を終えていいのでしょうか。世界中には10億の読み書きできない成人がいて、その3分の2は女性ということです。

ミランクラブジャパンはどんな活動を?

 ミランクラブジャパンはこの声に応えるため、男子に比べて教育の機会に恵まれないネパールの女子の就学支援活動を1990年より途絶えることなく続けています。
 また、家庭の貧しさの解消と社会に根強く残る男尊女卑の風潮を改めるための啓蒙活動などを、1992年に現地で結成されたミランクラブネパールと協力して行っています。

◎ミランクラブの歩み

 1988  ミランクラブ発足
 1990  就学支援活動開始
 1992  ミランクラブネパール結成
 1995〜2000
       自立のための裁縫ミシン寄贈、養鶏支援学校環境整備のため各学校に飲料用水タンク・
       救急箱・トイレ設置(埼玉国際交流基金により)
 1998  創立10周年記念行事開催、記念誌発行
 1999  埼玉県より『彩の国国際貢献賞』受賞
 2000  職業訓練センター開校(フォトボランティアジャパン/東京芝・三鷹ロータリークラブ
       支援により)
 2002  ミランダルマスタリ小学校開校(岐阜淡墨ロータリークラブ支援により)
 2002  埼玉県下小学校の教育備品(机・椅子・その他)をネパールの小中学校に寄贈(埼玉県
       及び外務省の後援・支援により)
 2003  学校図書館完成(埼玉県国際交流基金により)
 2004  NPO法人として埼玉県より認可
 2005  寄宿舎完成(ひろしま・祈りの石国際教育交流財団の支援により)
 2008  創立20周年記念行事開催、記念誌発行
 2009  社会貢献者表彰受賞
 2010  さいたま輝き荻野吟子賞受賞
 2011  ダルマスタリ学校にトイレ新築工事、給水設備完成、コンピュータ増設
 2012  ミランクラブネパール創立20周年式典(カトマンズ)
       ダルマスタリ学校スタッフ訪日記念セミナー開催
 2013  ミランクラブジャパン創立25周年記念事業実施

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